もしこれが映画だったら、物凄くすばらしい、大迫力のクラッシュシーンだったのでしょうが、残念ながら現実のレースで起こった事故です。人間の気配は感じませんが、恐らくドライバーは亡くなっているでしょう。ご冥福をお祈りいたします。 (1)

今日は雨のようなので雨のレースでの大クラッシュを紹介します。まず最初の一台がクラッシュしコース上で立ち往生しているところに、次々と後続車が突っ込んでくるという、最悪の事故です。こうなったらもう止まりません。あとは運を天に任せるのみです。 (0)

米コメディー俳優のエディ・グリフィン[eddie griffin]が運転の練習中に車を大クラッシュさせた。しかもその車はフェラーリ・エンツォ[Ferrari Enzo]。クラッシュシーンは沢山見ているが、かなり衝撃的なクラッシュの仕方です笑。その場にいたというジャッキーチェンもコメントしています。さすがにコメディー俳優のエディ・グリフィンも半べそをかいていますね。
それもそのはず、エンツォは400台[日本販売30台]しか生産されておらず、希少価値が非常に高い車としても知られていますので、売買するとしたらプレミアが付き、1億5千万円はくだらないとされています。つまり欲しくても[お金があっても]買えない車なのです。しかも他人の車です。

知られている有名人フェラーリ・エンツォのオーナー
ミハエル・シューマッハ、ナイジェル・マンセル、キミ・ライコネン、ニコラス・ケイジ、アーノルド・シュワルツェネッガー、デイビッド・ベッカム、タイガー・ウッズ、エリック・クラプトン、河村隆一(アーティスト)、関口房朗(実業家)

フェラーリ・エンツォ スペック
エンジン V12 6.0L NA ミッドシップ
最高出力660馬力
最高速 約350km/h

朝日コムからの引用
http://www.asahi.com/culture/enews/RTR200703280022.html
［ロサンゼルス　２７日　ロイター］　米コメディー俳優のエディ・グリフィンが２６日、ロサンゼルス郊外のサーキット場で行っていた映画のプロモーション中、世界に４００台しかない「エンツォ・フェラーリ」を大破させてしまった。運転していた本人は無事。
　グリフィンは新作映画「レッドライン（原題）」のプロモーションを兼ねた有名人によるチャリティーレースに参加するため、同車で運転の練習していた。
　車の所有者は同映画のダニエル・サデク監督。同監督によると同「エンツォ・フェラーリ」は１２０万ドル（約１億４０００万円）相当の値打ちがあるという。ただセダク監督は、グリフィンが無事だったことが何よりだと余裕の表情を見せている。 (0)

※全て人が絡む衝撃的な人身事故の映像です。跳ね飛ばされるのは人形ではありません、生身の人間です。かなりショッキングですので、苦手な方は見ないようにしてください。大体一度は見たことある動画ですが、中国の横断歩道を強引に横断して空中に跳ね飛ばされる動画、レースカーが横滑りして人を跳ね上げる動画、フォーミュラレース中の道路を横断して跳ねられるものが一番ショックですね。ちなみにグロはありません。 (0)

ドリフトクラッシュの詰め合わせ。映像に加工がしてあるので見づらいですが楽しめます。いやーどうでも良いけど、バンパーって良く外れるんだね。びっくりしたわもう。最初のエロ親父たちの映像と当サイトは一切関係ありません。 (1)

ポルシェGT1の宙返り事故を見てたら、1999年に開催されたルマン24時間レースで起こった有名なメルセデス空中3回転事故の動画があったので紹介します。
当時はルマンが今よりはるかに盛り上がっていて、日本時間の夜スタートから朝まで生放送、そして間、昼間を空けて、夜にまたゴールを放送とお祭り感覚で放送していた。またこの頃、日本人ドライバーも多く参加していて片山右京、星野一義、鈴木亜久里、影山正彦、土屋圭市、鈴木利男など日本の超一流ドライバーもこぞって参加していた。
マシンはトヨタがGT-One TS020、日産がR390GT1、ホンダがNSXとまじでかっこよかった。TS020とR390は市販されるかもといわれ話題になったが、お役所の許可が下りず市販はお流れになったと思う。
当然車が大好きだった俺はテレビにかじりづき生放送でこの事故を見ていた。突然、銀色の車体が浮き上がり、クルクルっと回りコース脇の林に落ちていったのを何回もスローでリピート放送していました。
飛行機じゃあるまいし、空も飛ぶんだなと物凄い衝撃を受けたのを覚えています。 (2)

ポルシェGT1[996ボディー]のレースカーの宙返り事故です。ちょっとしたアップダウンする場所で、下がってまた上がったところノーズが浮き上がります。ドライビングミスとは思えないので、完全なる設計ミス? ドライバーにとってはトラウマになりそうな事故ですね。着地の仕方が良かったのでドライバーは無事のようです。
これを見て1999年ルマン24時間のメルセデス空中3回転事故を思い出した人もいたでしょう。 (1)

走る宝石とも言われる、Bugatti Veyron ブガッティー・ヴェイロン、8リッター16気筒エンジンを搭載、最高出力1001馬力で最高速度は時速407キロ。価格は日本円にして1億8千万円。

Wikipediaによると日本で購入する際はヴェイロンを維持し続けられるか職業や年収などの情報をブガッティ本社に送り、審査を通過した上で5千万円の予約金を支払い納車までの間残りの金額を支払う必要があるとある。

こんな車がクラッシュしたら皆さんどう思います? 俺なら




ちょ おま
m9(＾Д＾) ざまーーーーーーみろぉーーーーーーうんこたれーーwwwwwww


(1)

時速300マイルですから 482.8km/hですか!? 車体もバラバラです。コメントによりますと、ドライバーは生きていたが足を失ったとあります。悲惨な事故でしたが、生きてて良かった。 (0)

F1をはじめ 自動車レースクラッシュ動画のつめあわせ。カークラッシュ動画は沢山ありますが、これは大変良くまとまっていますね。1999年ルマン24のメルセデスの空中3回転事故など有名なクラッシュシーンも含まれます。そして動画は音速の貴公子アイルトン・セナのクラッシュシーンで終わります。セナは1994年5月1日サンマリノGP決勝7周目の超高速左コーナー「タンブレロ」において時速310kmのスピードでコーナーの壁に激突しました。一見華やかな自動車レースがいかに危険なものかを改めて知らしめる動画です。かなりショッキングな内容も含まれますので覚悟してご覧ください。 (4)