2012年1月13日から3日間 開催された東京オートサロン2012でのGAZOO Racing LEXUS IS-F CCRのデモンストレーション
ドライバーはレーサーでモータージャーナリストでもある佐藤久実さん。
なんといきなりスタートで縁石にぶつかり、そのまま乗り上げてしまった。
ヘルメットも被っていただろうし、見えてなかったんだろうね。
その前に、前方の今から走る地形を覚えていないとは痛恨のミス。
半永久的に残ってしまう動画を撮影されていたとは、職業上の汚点ですなぁ笑
という俺も拡散のお手伝いしてしまってますけどねメンゴ (1)

レクサスLFA炎上シーン ニュルブルクリンク24時間レース
ガズーコムでテキスト実況見てましたが、
LFAの炎上はちとショックでした。 (0)

ダッチ･バイパーがレース中にスピンして立ち往生します。ブラインドコーナーで後続のマシンはビュンビュンすり抜けていく中、エンジンがかからず冷や冷やものです。かなりハラハラしましたが、なんとかレースに復帰しました。 (0)

4枚ドア・セダンの超ハイパフォーマンスモデルとして人気のあるBMW M3(新旧モデルいろいろ)のクラッシュ動画を集めてみました。一番上の動画は見ての通り物凄いクラッシュです。レポーターが言うとおり8回転もする大事故となりました。下の動画はアップダウンありのコーナーでのクラッシュです。ここ、ドライバーはかなり緊張するコーナーだと思いますよ。想像するだけで怖いですね。 (0)

アストンマーチンが完全に空飛んでいます。たくさんクラッシュ動画を見ましたが、これほど美しいものは見たことがありません。必見です。 (0)

どれもなかなかに作りこまれている動画です。面白い音楽とスローモーションなどのテクニックを駆使し、笑えないクラッシュも面白くしています。どれもオススメですが、特に一番下の冒頭の殴り合いうけるw 二番目には芸術点をあげたい。 (1)

面白くて、珍しいクラッシュの詰め合わせ。楽しめました。一番上はちょっと音楽が大きめなので要注意です。全部面白いけど、特に一番下がおもしれーーー大笑いw (0)

レースを中心に車やバイクのクラッシュシーンを集めたものです。賞味9分以上ありますので、見ごたえ十分。悲惨なものは無いので安心して見ていられます。いやあるかw わさわざ傷見せているやついるし (1)

NASCARの近年で最も大きなクラッシュだそうです。スローで見ると物凄いクラッシュだということが良く分かります。とにかく、参加している車両のほとんどが巻き込まれています。 (0)

大雨の中のレース、フェラーリF355をドライブする太田哲也氏(おおたてつや)が巻き込まれた、1998年5月の富士スピードウェイ 全日本GT選手権 第2戦の多重事故・炎上クラッシュシーン。太田さんはこんな大きな事故にもかかわらず、大火傷を負いながらも生還している。今現在は辛いリハビリを乗り越え、レースにも復帰し雑誌や本などの執筆活動でも活躍している。相手のポルシェのドライバーも無事だった。
事故の大きさもさることながら、当時は異例だったレース参加者がレース主催者を裁判で訴えるということになったため大きく取り上げられた。一番の争点はレースの安全管理不備。事故後の救援が遅れたことなど。それと知る人ぞ知るが、レースに参加する場合は事前にレース中に怪我や最悪死亡しても文句は言いませんと念書を書かされる。太田さんも念書を書いていたので、この念書が有効かということも争点になった。結果、念書の件は内容が著しく不当・不公平で公序良俗に反するため無効とし、数年後の判決では太田さんの訴えが認められ、主催者側のレースの安全管理不備が確定し結審した。
この事故は日本のレースの安全管理について一石投じた事故として心に留めておきたい。 (0)