車の背ほどもある巨大なタイヤを取り付けて、モンスタートラックモドキを作ります。火星でも走れそうだが、明らかにタイヤに負けているね。最後は・・・ (0)

最近F1に参戦したRAYSのアルミホイール工場の動画。アルミの塊からアルミホイールが出来るまでを詳しく説明している。解説は英語だから頑張って見て欲しい。 (0)

メルセデスベンツトラックのドキュメンタリー動画。ドイツ語なので内容は良く分かりませんが、旧車から新車までベンツトラックの進化を追っています。当然、乗用車同様、トラックも進化していますね。 (0)

どこかで見た企画だが、フォードの普通車 vs ラリーカー vs F1マシンが時間差でスタートしどれぐらい差が縮まるかを実験するレース。如何に余裕かを演出するためにF1マシンのドライバーは新聞読んでるのもどっかで見たw やはりF1恐るべし・・・ (1)

電気自動車の実力を侮っていた自分がいることに気づく動画。360モデナはおいといて、ポルシェカレラGTといえば誰もが認めるスーパーカーであるが、この電気自動車にいとも簡単に離されていく。当然、何のエンジン音もなく、聞こえるのは若干のモーター音とタイヤのスキール音のみ。フォーミュラタイプとはいえこの電気自動車なんなんだよ。

ライトスピード社 エックスワン
Wrightspeed X1
http://www.wrightspeed.com/x1.html

X1 Prototype Specifications
• 3-phase AC induction motor, 236hp at the motor shaft
• 182 ft lbs torque at the motor shaft, from 0 rpm to 6,000 rpm
• 13,300 rpm rev limit
• weight 1,536 lbs
• no clutch, single gear ratio 8.25:1
• Quaife limited slip differential
• Alcon front calipers, 4 piston
• Dymag Magnesium Alloy wheels
• inboard Bilstein race dampers, Eibach 2-stage springs
• steering: rack and pinion, 1.5 turns lock-lock
• 25 kWhr Lithium Ion battery pack

Performance
• 0-60 ~ 3.0 seconds
• Standing quarter mile ~11.5 seconds
• Top speed 112mph (electronically limited)
• Range >100 miles in urban use
• Charger: onboard conductive. Input 100-250V 50 or 60 Hz. Current: user adjustable up to 80A
• Energy consumption 200 WHr/mile in urban use, equivalent to 170 mpg (33,705 WHr/gallon) (1)

アメリカでもスピード違反や信号無視を監視する定点カメラや移動式カメラに写っても、ナンバーが見えなくなるツールを使用するやからが増えているという。見えなくなるのを確信してか、カメラに写された違反者の写真が舐めている。中指を立てていたり、けつを出したり(かなりうけますw)。
これらのツールを警察の協力を得て実験することに。
三つのツールのうち一番目のプレート式は角度によっては判別不可能になり、二番目のプレートはかなりしっかりと判別不可能に。三番目のスプレー式も判別不能に。このようにかなり効果的なようです。が、やらないようにw (0)

ハイラックスがいくら頑丈だからといって、あそこまでやらんでもという動画です。海に入れ、小屋に突っ込み、スクラップで使う大きな鉄球でつぶし、火をつけ、最後にはクレーンでビルの屋上に持って行き、ビルもろとも爆破します。いやはや外人のやることはすごい。 (0)