超加速 コルベット < 公道レース・峠
アメ車ならではの低速からのモリモリトルクで一気に加速していくコルベット。
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ボンネビル 最高速レース ホンダF1の挑戦 < 最高速
ボンネビル ナショナル スピード トライアル [Bonneville National speed trial]とはアメリカ合衆国のユタ州ソルトレイクシティのボンネビル ソルトフラッツ インターナショナル スピードウェイと呼ばれる塩湖にて行われる自動車とバイクの最高速を競うレースです。レースは人力自転車からジェットエンジンを搭載したモンスターマシンまで細かくカテゴリー分けされています。このボンネビル最高速レースに挑んだホンダF1の挑戦記録です。ドライバーはアラン・ファン・デル・メルベ。彼は計3回のタイムアタックにて397.360kph[246.908mph]の平均スピードをたたき出し見事世界記録を打ち立てた。記録を出すにはエンジンやサスペンション、空力などのマシン性能はもちろん、ドライバーのマシンコントロール能力にもかかっている。ただアクセルを踏んでいるだけではない。アスファルト上と違い塩湖上は滑りやすく卓越したドライビング能力が要求される。そしてホンダV10のエンジン音にも注目してください。加速減速を繰り返すF1グランプリのエンジン音とは違うので、こういった使われ方(最高速トライアル)のホンダV10のエンジンサウンドを聞くのは初めてという方がほとんどだと思います。
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カージャンプ WRC 世界ラリー選手権 < ラリー・WRC・クラッシュ
WRC 世界ラリー選手権を中心にレースカーのジャンプを集めた動画。ドリフトも良いけど、やっぱジャンプだよね。美しい。
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WRC 世界ラリー選手権 グループB < ラリー・WRC・クラッシュ
かつてWRC世界ラリー選手権にはグループBというカテゴリーがあった。現在のWRCは下位クラスであったグループA規定で行われている。グループBに参加できる車両は、連続した12ヶ月間に20台の競技用車両を含む200台を生産すればよいとする規定があり、これはさほど苦労もせず世界各国のメーカーが容易に参加できる条件だった[いまの規定だと25,000台以上生産しないといけない]。そのため各メーカーはこぞってグループB用のマシンを続々と開発し、外見は市販車だが中身はパイプフレーム、ターボ4駆というモンスターマシンをレースに投入していく流れが出来上がった。それに伴い、マシンのスピードは劇的に上がり悲惨な事故が多発した。安全面が追いつかなかったのである。1985年、86年に連続して起きた死亡事故を受け、1986年シーズンをもってグループBは廃止されることとなった。 ここまで読んでいただければ分かる通り、WRCならグループBが面白かったともいえる、とにかくマシンの過激さが違った。今のWRCマシンと単純には比らべられないが、各国チームのアイデアが結集したマシンが続々と投入され、それがぶつかり合ったものすごい時代、それがWRCグループBである。通ならグループBを語るはず。
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アウディー・クワトロの挑戦 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム < ラリー・WRC・クラッシュ
富士山より高い標高4301mのパイクスピークを駆け上がる、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム 、別名:雲へ向かうレース(The Race to the Clouds)に挑戦するアウディー・クワトロの勇姿。WRC世界選手権でもアウディー・クワトロは大活躍している。当時のラリー車はほとんどが二輪駆動であったが、1981年、フルタイム4WDとターボエンジンを採用したアウディ・クワトロが登場して以来、4駆+ターボの圧倒的な優位性が認められ、その後のラリーカーの方向性を決定づけたという画期的なマシンだった。
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車椅子の元F1ドライバー クレイ・レガツォーニ Clay Regazzoni < F1・フォーミュラ1・クラッシュ
2006年12月15日に事故で亡くなった、車椅子の元F1ドライバー クレイ・レガツォーニ氏の現役時代の走行シーン。
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車椅子の元F1ドライバー、クレイ・レガツォーニ氏が事故死 イタリア < 事件・ニュース・新車情報
以前にも紹介した、ホンダNSXのCM で有名な車椅子の元F1ドライバー クレイ・レガツォーニ氏 [Clay Regazzoni]が亡くなったそうです。それにしてもまた事故とは皮肉なものです。ご冥福をお祈りいたします。 http://www.asahi.com/sports/update/1216/029.html 元F1ドライバー、クレイ・レガツォーニ氏が事故死 イタリア 2006年12月16日08時26分 自動車F1シリーズで1974年に年間総合2位になったクレイ・レガツォーニ氏が15日、イタリアで交通事故のため死去した。元所属チームのフェラーリが明かした。 レガツォーニ氏はスイス国籍で、67歳。1980年米国西部グランプリ(GP)でレース中に事故に遭い、脊髄を損傷。その後は車いすでの生活となっていた。(AP共同)
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トヨタ最後のスポーツカー MR-S トリビュート < テレビCM・プロモーションビデオ・映画
2007年7月に生産中止となることが決定したMR-S スープラが消え、セリカが消え、そしてトヨタ最後のスポーツカーMR-Sが市場から消えようとしている。皆あまり騒いでないけど、結構悲しい出来事だ。一体どうして、こんな事態になってしまったのだろうか? 単純この車はスタイリングが可愛すぎたような気がする。もっと威嚇するような悪顔でも良かったのでは? そして、多くの走らないという評判。とにかくトヨタのスポーツカー暗黒時代が始まった。 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/auto/1164642401/ 6 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2006/11/28(火) 00:51:28 ID:QXVE6nBs0 有名プロドライバー&評論家のMR-Sの評価 中谷明彦「走りを語るにはあまりにも完成度が低すぎる」 黒澤元治「トヨタにはちゃんと造れよと言いたい」 清水和夫「サーキットの楽しさはセリカの半分」 服部尚貴「はっきり言ってロードスターの方が楽しいです」 竹内浩典「SMTはシフトアップで失速するし、車はドアンダーだし」 国沢光宏「信号待ちでボクスターに並ばれると恥ずかしい」 萩原秀輝「あまりにもエンジンがつまらなさ過ぎる」 河村康彦「見た目がイマイチ」 土屋圭一「トランクくらい無いとダメだよ」 テリー伊藤「シートが最悪」 7 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2006/11/28(火) 00:52:30 ID:QXVE6nBs0 【MR-S総括】 登場時はロドスタに対抗意識剥き出しで、広報が放った言葉は「この車のウリはとにかくロードスターより運転して楽しい事です」 …その後、あらゆるプロドライバーや評論家から「ロードスターの方が全然楽しい」と言われる結末w 数少ないMR-Sを褒めた人物は、徳大寺、テリー伊藤、国沢。 しかし徳大寺は、某TV番組でお勧めのスポーツカーは?の質問に「マツダロードスターです」と答えるw 某著ではS2000もベタ褒めで、評価点数も高く、結局MR-Sは特別視しているわけではなかった現実w テリー伊藤は購入するもすぐ売却、「シートが最悪だった」と言い残し、 国沢には「信号待ちでボクスターに並ばれると恥ずかしい」と言われる始末w 色々な雑誌のオープンカー特集やスポーツカー特集ではS2000やロドスタは常連だが、MR-Sは毎回いつもスルーされ、 某ビデオでは初登場時にあからさまな広報チューンで登場、次号ではいきなり3秒落ちw あげくの果てには、トヨタのワークスドライバーからボロボロに叩かれる始末w 各社開発ドライバーが選ぶイイ車特集では、S2000やロードスター、RX-8、Z等が選ばれる中、MR-Sはまたもスルーw 購入系雑誌にすら購入対象から外されるという始末ww 某ユーザー参加型レビューサイトでは、ロドスタvsMR-S、S2000vsMR-S、どれもボロボロw トヨタ社員ですら糞車と認めているMR-S 8 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2006/11/28(火) 00:55:08 ID:QXVE6nBs0 【MR-Sの現実】 MR-Sはロードスターになれず、デザインパクッてもボクスターになれず、軽量してもエリーゼにもなれず ロドスタやS2000の影に完全に隠れ、忘れられ… バックするカローラと失笑され、パクスターと指差され、女子供にはダサいと痛い視線で見られ、 エンスーからは手抜きダサい遅い安っぽいと叩かれて、乗り込めばセンスのカケラもないダサいゴルフボール柄内装がお出迎え。 ライバルはヴィッツやフィットの格下コンパクト。 屋根が開く事だけしか取り得の無い失敗便所下駄ヌポーシカーw そしてロドスタ、S2000より後に出た癖に、販売終了は一番ノリw 最後に在庫処分のファイナルモデルが1000台限定で登場。 売れ残る事確実w 9 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2006/11/28(火) 00:56:21 ID:QXVE6nBs0 レーシングドライバー服部尚貴のワインディングインプレッション MR-S ステアフィールが軽すぎる フロントが浮き上がったような感じがしてグリップ感が無い コーナーリング時に荷重がサイドに移るにつれてアンダーが出る ブレーキングでも荷重がリアに残りやすく、終始アンダーステア NBロドスタ ステアフィールにしっかり感がある (MR-Sでアンダーが出る状況で)パワーオンでアンダーが消えてくれる 乗ってて楽しい 自分がコントロールしてるって気分になれる というわけで、生産中止して正解でした。 早く次のやつ出ないかな、作ってるでしょう? 新スープラとか、LF-Aとかね。
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ホンダS2000 サーキット走行 < GTレース・サーキット走行
ホンダS2000 サーキット走行車載カメラの映像。字幕つきでとても面白かったです。
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ホンダS2000 VTECサウンド < GTレース・サーキット走行
ホンダS2000のサーキット走行 車載カメラの映像。ホンダVTECサウンドをお楽しみ下さい。左ハンドルだから海外仕様です。前を走るのはポルシェの集団、GT3の姿も見えます。頑張って追いかけています。てかコーナーでは完全に勝ってますね。終盤、段々調子良くなって来てるなホンダVTEC、圧勝とは行きませんが、楽しそうな車ですね S2000
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